型番 |
DX−SR9J |
販売価格 |
73,150円(税込)
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購入数 |
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SDR運用が可能データと音声、両方のVOX回路を搭載してパソコンによるSSTVやPSK31などのサードパーティ製データ通信ソフトに即応。最大の特徴、簡単な接続ケーブルでパソコンと接続、フリーウエアのソフトを使って運用するSDRモードは本体に搭載されていないスペアナ機能、任意の幅に設定できるDSP処理のナローフィルタ、帯域録音などを可能にします。SDR運用に最低限必要なパソコンスペック■OS Windows Vistaまたは7 ■CPU Intel Core i5 2.4GHz または相当品以上 ■メモリ 2GByte 以上 ■表示 解像度1024x768pixel、色32bit以上 ■サウンド48kHz16bitサンプルでステレオ録音及びステレオ再生が必要(Creative社製 Sound Blasterシリーズにて動作確認済) ■マウス センターホイール付き、高速スクロール機能が搭載されているものを推奨 ■ マイクとスピーカーもSDR運用時はパソコンのものを使います。特にマイクは良質なものをお使いにならないと変調音が悪くなります。
フロントパネル・セパレーションセパレートタイプですから、モービル運用にも便利。スピーカーとマイクコネクターはフロント側に搭載しているので、EDS-17(5m)を装着するだけの手軽さです。
操作性に優れたボタン・レイアウト直感的に操作できるボリューム/スケルチ/RIT/IFシフトの独立ノブ、大きな液晶、周波数入力など、よく使う機能に直接アクセスできるキーパッドやフロントパネルに付属するスピーカーなど、使いやすい操作性を実現しました。
電子キーにも対応。本格的CW運用機能フルブレークイン機能に加え、キーイングスピードに応じ自動的にディレータイムが追従するするオートモードと、7段階のディレータイムが選べるセミブレークイン機能を搭載。また、好みのサイドトーン周波数に連動して受信ピッチを自動設定できる受信ピッチ可変機能を内蔵しました。
混信・ノイズに威力、万全の混信除去機能受信周波数を動かすことなく、近接した混信を受信帯域外へ排除するΔIF(デルタIF)機能。CW、SSBの各モードに目的信号だけを確実に捉える専用のセラミック・ナローフィルターを標準装備しました。
さらに便利な機能の数々長波から短波帯をカバーするゼネラルカバレッジ受信 / 運用設定まで記憶、アルファニューメリック表示も可能な600chのメモリー / 多彩なスキャン、タイムモードではスケルチ開放でも動作 / トークパワーをアップするスピーチコンプレッサー/ RIT/TXITとRFゲイン調整 / ダイヤル&キーロック / 液晶ディマー / A/BデュアルVFO / スプリット運用 / メモリー→VFO転送機能 / チルトアップスタンド付き / リニアアンプ用端子(ALC&リレー) / 3段階の送信出力切替 / CTCSSエンコード付きで29MHz FMレピーター対応